COVID‐19感染、コロナ/ワクチン後遺症対策
COVID-19(新型コロナウイルス)抗S蛋白IgG4抗体検査 NEW
新型コロナウイルスに感染された方の検体について、以下の条件の方において検査を受付いたします。「症状が出た方」感染症の症状が出た日から14日以上経過しており、かつ症状軽快から7日以上軽快している方。 「無症状の方」 PCR検査、または抗原検査で陽性と診断された日から10日以上経過している方。 「その他の方」コロナ後遺症:Long-COVID(疑い)、COVID-19mRNAワクチン接種後の長期副反応(疑い)、またはワクチン後遺症(疑い)症状が遷延している方。 (例:COVID-19mRNAワクチン接種後のターボ癌、うつ病・認知症・ヤコブ病・パーキンソン病などの精神神経疾患、関節リウマチなどの自己免疫疾患、間質性肺炎や腎機能低下、帯状疱疹などの難治性皮膚疾患など、ワクチン後遺症が疑われる方) ※ワクチンシェディング(疑い)など、その他の方の検査条件については、個別にお問合せフォーム お問い合わせ - 福田内科クリニック | 島根県松江市 (tougouiryou-fukudaclinic.com) よりご相談くだざい。 検査価格 COVID-19(新型コロナウイルス)抗S蛋白IgG4抗体検査 ¥19,800(税込)
COVID-19(新型コロナウイルス)抗S蛋白IgG4抗体+抗N蛋白IgG抗体・抗S蛋白IgG抗体検査 ¥24,800(税込)
検査をご希望される方は、添付の
①COVID-19(新型コロナウイルス)抗S蛋白IgG4抗体検査申し込み書 の
患者情報欄とご記入いただき、どちらかご希望の検査欄に ✓チェックを入れて、
医療機関記入欄には、医療機関名:福田内科クリニック 患者ID:AD とご記入していただき、
添付の
②同意書 に、日付と署名をご記入の上、
日本先進医療臨床研究会まで、①と②の書類をFAX(送信先 03-④333-0803)お願い致します。
③新型コロナウイルス抗S蛋白IgG4抗体検査連絡票 の、採血日と患者IDの欄のみ空欄にして、
1 新型コロナウイルス感染症の罹患歴
2 基礎疾患について
3 新型コロナワクチンの接種歴
を記入し、来院日にご持参ください。
添付の同意書に、日付と署名をご記入の上、
日本先進医療臨床研究会まで、FAX(送信先 03-④333-0803)をお願い致します。
ご指定の口座に代金をお振込みいただきましたら、抗体検査を手配完了をおしらせしますので、その後、採血にご来院いただく日時をお知らせください。
採血検査日は、
月曜日から水曜日の9時から12時まで、または15時から16時30分まで になります。
検査結果の通知はご来院いただかなくても、メールや郵送でお知らせすることも可能です。
どうぞよろしくお願い致します。
①COVID-19(新型コロナウイルス)抗S蛋白IgG4抗体検査申し込み書 ②同意書 ③新型コロナウイルス抗S蛋白IgG4抗体検査連絡票
COVID-19(新型コロナウイルス)IgY 抗体スプレー治療について NEW
IgY 抗体(murak 抗体)は、新型コロナウイルスの感染予防および治療効果が期待され、特にIgG4高値の場合、時間と共に 抗体価は減衰して、免疫を正常化する効果があります。 IgY 抗体はニワトリ由来の自然成分です。 ニワトリ抗体は、ヒトで誘導さ れる抗体とニワトリで誘導される抗体の抗原認識部位は異なるため、安全性にも優れた成分を利用しており、携帯可能なハンドネブライザーでの吸入が可能です。COVID-19感染直後の遷延性咳嗽や重症化した肺炎/気管支炎や、 コロナ/ワクチン後遺症での自己免疫疾患などに合併した間質性肺炎などが遷延・重症化している場合には、在宅においても超音波ネブライザーでの吸入が有効です。 使用方法:1日3回を目安に、口腔内に1回に1~2プッシュしてください。 ※口腔粘膜に傷や湿疹などの異常のあるとき、また投与後に刺激や痛みなどの違和感を感じたり、発赤、腫脹、 かゆみ、口腔粘膜の白斑や色素脱色や色素沈着などを生じた場合には、処方医に相談ください。 定価: IgY抗体吸入 1本(25ml) ¥13,200(税込)
コロナ後遺症(Long-COVID)/ワクチン後遺症(mRNA PVS/LPCVS)の鑑別診断検査
コロナ後遺症、ワクチン後遺症の鑑別診断する上で、当院ではHHV-6などのウイルスパネル検査/Long-COVID PANEL検査における、SARS-CoV2 Spike & Nucreoprotein IgG, EB,HHV-6,CMV,HSV,VZV,麻疹などの各種ウイルス、自己免疫性疾患検査や、副腎疲労(Adreal Fatigue)に関する各種検査(ホルモン・有害重金属・マイコトキシン・有機酸・GI-MAPなど)、これらの後遺症と共感染しやすい、ライム病の免疫血清検査、PANS/PANDASA、MCAS(Mast Cell Activation Syndrome)/ヒスタミン不耐症などに関する各種検査やカウンセリング、生活指導や治療を行っております。
メチル水銀/有機水銀と有害重金属検査(Mercury Tri-Tesr & Blood Metals Panel)
コロナ後遺症やワクチン後遺症(mRNA PVS/LPCVS)はライム病と共感染しやすく、両者の鑑別診断が必要です。
コロナ後遺症(Long-COVID)/ワクチン後遺症(mRNA PVS)の対策/治療について
コロナワクチン後遺症(mRNA PVS)におけるスパイク蛋白の解毒について
ナットウキナーゼとブロメラインは、mRNAワクチン接種後の持続性スパイク蛋白によって誘導される血栓形成促進性環境における線維素溶解特性を有しています。 クルクミンは、コロナ後遺症(Long-COVID)およびワクチン後遺症(mRNA PVS)における抗炎症特性を有しています。※投与上の主な安全上の注意点として、出血とアレルギー反応があります。 ※抗血小板薬・抗凝固薬とナットウキナーゼ/ブロメライン等の併用については必ず医師に相談し、投与後も血液検査などの定期的管理が必要です。
CHI AirnergyNEW
CHI Airnergy(チ エアナジー)は、酸素/水素吸入、α線ラドン吸入などの吸入療法とは異なる、次世代型のエネルギー療法です。 特定の単色光で励起/活性化された水蒸気とともに、1重項状態に強化された酸素や純化されたエネルギーを取り入れ、心身のエネルギーを励起することで、有害な汚染物質や活性酸素から人体を守り、損傷を癒して生物学的プロセスを再生し、自然な呼吸プロセスを再現・強化できるシステムです。 遷延するコロナ後遺症(Long-COVID)や、ワクチン後遺症(mRNA PVS)においても、CHI Airnergyによるエネルギー体の充電による、心身の癒しや、酸化ストレスによって損傷された多臓器修復の有用性が報告されています。 CHI Airnergyは(在宅)酸素吸入や水素/ラドン吸入や、ステロイド/気管支拡張剤などとの併用も可能です。 Airnergy吸入後に使用したお水を飲むことは可能で、自宅や遠征/出張先でもお使いいただいております。 (1回吸入時間 30分以上¥6,000)
Airnergy Stream HSNEW
Airnergy Stream(エアナジーストリーム)HSは、Airnergy(上記)に Stream HS(ストリーム・ヘッドフォンセット)を併用することによるダーモバイタル(Dermovital)療法(DVT:Dermovital Therapy)です。スピロバイタル(Spirovital)・システム ダーモバイタライゼーションの開発の基礎となったのは、スピロバイタライゼーションシステムです。 スピロバイタル・システムは、自然界に存在する光合成の生物物理学的プロセスを利用し、触媒で放出されるリラクゼーション・エネルギーをエアナジー吸入器の水分子に結合させ、光の呼吸グラスを介して水を入れたボトルから流れる空気を吸入します。 スピロビタールシステムから供給されるエネルギーは、心拍変動(HRV)の正の影響を受け、その結果、植物性神経系(VNS)の身体機能の制御と調節がサポートされます。 このシステムによって呼吸が刺激され、細胞のミトコンドリアにおける酸素利用が最適化され、より多くの酸素が細胞内で有効に利用されます。 Airnergyの触媒コンバーターは自然をモデルにしており、光合成のプロセスを模倣した技術的な設計がされています。触媒の土壌は、植物の光合成プロセスから知られる染料でコーティングされており、これらの色素は決められた波長の光(LED)で造られており、表面構造と塗布された染料と照射との相互作用によって反射された光のスペクトルが形作られます。 形成されたこの光は、低迷する大気中の酸素を、基本状態=三重項状態から反応性の一重項状態へ活性化する能力があります。一重項状態は非常に短命であり、基本状態への遷移中に緩和エネルギーが放出されます。 バイオフォトンという形で放出されたこのエネルギーにはコヒーレント性があり、コヒーレント放射は、生物学的なレーザーによって情報を伝達することで細胞を活性化します。 スピロバイタリゼーションでのエネルギーは水分子に伝達され、水分子はエネルギーを蓄え、加湿された空気とともに吸入されて体内の細胞内に拡散していきます。
ダーモバイタル(Dermovital)・システム さらに、Stream HS(CHI-Twinlight)によるダーモバイタライゼーションでは、このエネルギー照射によって皮膚表面から下層の細胞系に直接伝達されます。
スピロバイタライゼーション技術は、呼吸による迂回なしに皮膚を通して直接細胞のエネルギー生産のサポートでき、フリッツ・アルバート・ポップ教授によって、「バイオフォトン」と名付けられた細胞内に届けらた光は、細胞のコヒーレンス性を保ちながら最適な状態にコントロールし、細胞間のコミュニケーションを担っています。
ダーモバイタル療法では、スピロバイタル療法のように水を媒介としないだけで、光合成プロセスをコピーする技術を利用しています。
ダーモバイタル療法では、細胞に光の周波数を直接照射することが可能で、これにより細胞内のエネルギー産生が促進されることで、部分的に機能不全になった細胞においても、バイオフォトンによって復活し、強化され、再生が行われます。
光の作用スペクトルの周波数は、それが使用される場所と細胞に直接作用します。自然の光合成プロセスをコピーした技術によって、バイオフォトンを生成することが可能になりました。
スピロバイタル療法とデーモビタル療法の併用は、互いに補完し合い相乗効果を発揮しますが、個別に使用してもそれぞれの効果があります。
光合成では、植物の葉の中で、太陽光と緑色の色素(クロロフィル)との相互作用によって、酸素が反応の鈍い基本状態(三重項状態)から反応の活発な一重項状態になります。
物理学で説明される酸素のエネルギー状態は不安定で即変化し、放射エネルギー=緩和エネルギーと呼ばれるエネルギーを解放します。この解放されたエネルギーは水分子と結合する反応によって、太陽光が植物の葉のスペクトル光色に影響を与えるのと同様に長時間持続します。
https://de.wikipedia.org/wiki/Fritz-Albert_Popp
エアナジー・ストリーム ヘッドセット(Airnergy・Stream HS) エアナジー・ストリームHSは、身体各部位に自然になじむエネルギーが生成され、疼痛や創傷治癒など、これまでの治療が行き届いていなかった患部に伝達され、自身の保護力と自己治癒力を刺激し、局所的にサポートすることが可能です。 体内酵素の蓄積が著しく促進され、有害なフリーラジカルから細胞が保護されます。その結果、細胞の修復などの治癒に必要なエネルギーが得られます。 無傷のDNAを持つ細胞は、病気や病原体から効果的に身体を保護し、同時に細胞の再生力を促します。エアナジーストリームを使用は、動物細胞の自己治癒力の基礎を作ることができます。Stream HSの健康上のメリット フリーラジカル、乳酸産生を減少させる。 抗酸化力や自己治癒力を高める。 酸素利用率、エネルギー生産を高め、パフォーマンスを向上させる。 免疫システムとスタミナの強化。 心拍変動の改善し、安静時心拍数を低下させる。
ダーモバイタル療法(DVT)によるSTREAM HSの適応疾患 •急性の怪我と痛み:打撲、捻挫、切り傷 •怪我や褥瘡・手術後の傷の治癒促進 •リウマチなどの慢性関節痛(股関節、膝、肩、肘、つま先、足、指、手首、脊椎の痛みなど) •循環障害 •眼精疲労・視覚障害 •片頭痛・三叉神経痛などの神経痛 •筋肉や腱の痛み、 •打撲・捻挫・骨折・火傷(やけど)の修復 •外耳道炎・中耳炎・副鼻腔炎・上咽頭炎 •歯痛・顎関節症 •気管支炎と肺疾患 •気管支炎・胸部苦悶 •アトピー性皮膚炎・帯状疱疹などの皮膚疾患 •月経異常 推奨使用時間:1〜10分(1日5回までで最大20分)
CHI Airnergy:施術料 (外来・往診)¥5,000(約30分) 購入参考価格(ホームケア用)1,020,000円(税込) CHI Stream HS:施術料(外来・往診) ¥3,000(約20分) 購入参考価格(ホームケア用)550,000円(税込)
迷走神経刺激デバイス「Vielight Vagus」 NEW
なぜ迷走神経なのか? 迷走神経は、私たちの体の最も基本的な機能の多くを調節する上で重要で、脳‐腸軸:すなわち脳と腸を直接結びつけることで、生理学的バランスを適切に保ちます。神経可塑性 :VNSは脳の構造と機能の変化を促進し、接続性とニューラルネットワークの効率を向上させることに関連しています。認知機能の強化 :VNSが認知機能に及ぼす影響の研究では、記憶、注意、その他の認知領域の改善が報告されています。炎症と健康 :VNSは炎症を軽減し、心身の健康状態を改善する潜在的効果について報告されています。
Vielight Vagus - VNS光生体調節装置 迷走神経の刺激の一般的なデバイスは電気刺激によって行われますが、Vielight Vagusは光生体調節(PBM)の原理に基づいて光エネルギーによる非侵襲的なやさしい刺激で、迷走神経刺激用に特別設計された特許取得済みの光生体調節デバイスです。
Vielight迷走神経は、この重要な神経を強化し、脳と腸の接続を改善し、理論的には、脳と全身の光生体調節の結果を改善します。
Vielight Vagusは、光生体調節(PBM)による非侵襲的な迷走神経刺激(VNS)が可能で、迷走神経を介した脳と体の接続性を強化します。
Vielight VagusはVielight Neuroと、1日20分間併用使用ことで、相乗効果を最大限に引き出します。
Vielight Vagusの利点 ・脳と身体との相関/連結を高める。
・精神的な明晰さを向上させる。
・ストレスを軽減させる。
・心身の健康を促進する。
PBM仕様 ・バイラテラルネックモジュール(2):50mW/cm2で810nmの放射照度
・鼻腔内アプリケーター(1):25mW/cm2で810nmの放射照度
・パルス周波数:100Hz、50%デューティサイクル
施術(外来・往診)費用および、機器購入(ご自宅で使用される方のみ)価格 Neuro Duo4:435,600円 (税込) 当院でのモニター施術(1回約20分 3,000円)
Vielight Vagus:132,000円 (税込) 当院でのモニター施術(1回約20分 2,000円)
Vielight Combo:510,840円 (税込) 当院でのモニター施術(1回約20分 5,000円)
Vagas Healer:69,300円 (税込) 予約受付中 (9月発売予定)
詳しくは、セリスタ株式会社のホームページをご参照ください。
脳PBM | Vielight / Photobiomodulation
VIELIGHT ( PHOTOBIOMODULATION:フォトバイオモジュレーション治療)NEW
COVID‐19感染症/コロナ後遺症(Long-COVID)/ワクチン後遺症(mRNA PVS)に対するPBM(光バイオモジュレーション)
当院では、以下の論文報告やFLCCCのワクチン後遺症治療アプローチ(An Approach to Managing Post-Vaccine Syndrome) I-RECOVER-Post-Vaccine-Summary-1.pdfに基づきPBM治療をおこなっております。
【論文の要旨】
PBM治療群では死亡または重篤な有害事象(SAE)は認められなかった。対照群では、死亡1例を含む 入院を要する重篤な有害事象が3例、入院を必要とするSAEが4例(3.0%)認められた。
PBM治療群では頻脈と味覚異常の発現率が有意 に低く、酸素飽和度の変化率は治療により平均差0.32%、P=0.018の改善がみられた。
初日に中等度から重度レベルの症状が最大7日間続いた患者において、PBM治療では一般的な呼吸器症状を含めた一般的感染症症状のより早い回復が期待できる。
Home-use Photobiomodulation Device Treatment Outcomes for COVID-19
medRxiv preprint doi:
https://doi.org/10.1101/2022.06.16.22276503 Rationale for 1068 nm Photobiomodulation Therapy (PBMT) as a Novel, Non-Invasive Treatment for COVID-19 and Other Coronaviruses: Roles of NO and Hsp70
Int J Mol Sci 2022 May 7;23(9):5221. doi: 10.3390/ijms23095221
PHOTOBIOMODULATION(フォトモジュレーション)とは、特定の波長の光エネルギーを利 用し、ミトコンドリア内で光化学的変化を引 き起こすことです。
細胞レベルにおいて、近赤外光(810-1064nm)のエネルギーはミトコンドリアのチトクロームC酸化酵素に吸収・調節されます。
フォトモジュレーションでは、チトクロームCオキシダーゼの調節によって、一酸化窒素(NO)、 ATP、カルシウムイオン、活性酸素種(ROS)などのシ グナル伝達分子の放出によって、ミトコンドリア機能が強化されることで、
・ATPによるエネルギー産生増加
・血管拡張による脳酸素化の増大
・転写因子の活性化の増加
などが報告されています。
Dompe C, Moncrieff L, Matys J, et al. Photobiomodulation Underlying Mechanism and Clinical Applications. J Clin Med. 2020;9(6):1724.
フォトバイオモジュレーション治療によって、
・シナプス形成促進
・血管新生の増加
・血流量の増加
・抗炎症作用
・抗アポトーシス
・ニューロン前駆細胞の増加
・SOD(抗酸化物質)の増加
・ニューロトロフィンの増加
・ニューロン興奮毒性の減少
などが報告されています。
経頭蓋近赤外光バイオモ ジュレーション技術を用いたVielightは、
・
アルツハイマー病 ・
外傷性脳損傷 (高次脳機能障害)
・
パーキンソン病 ・
自閉症 /ADHD
・PTSD
などの疾患における臨床報告があり、最近ではブレインフォグやME/CSFなどの、コロナ後遺症(Long-COVID)や、ワクチン後遺症(mRNA PVS)においても、フォトモジュレーション治療が推奨されております。
使用上の注意事項:・1日20分以上の使用を避け、各モードの使用間隔は最低360 分空けて下さい。
・過度の刺激を避けるため、 6日連続使用された際は7日目に必ず使用 を休んでください 。
・就寝前はガンマ周波数の使用は避けてくださ い。運転中の使用は控えてください。
・使用中・使用後、心身の不調を感じた場合は、直ちに主治医に連絡してください。
カンジタ/金属デトックスプロトコールNEW
酵素やプロバイオティクス/プレバイオティクスの摂取においては、日常の適切な食習慣を心掛けることが基本です。 腸内細菌叢に好ましくない酵母や真菌の増殖、有害金属の解毒検査を参考にした、適切なサプリメンレーションによるデトックス治療のフィードバックが大切です。 当院では、自閉症や副腎疲労、認知症やワクチン後遺症などにおける、カンジタなどのマイコトキシンや有害金属のデトックスを指導させていただいております。
新型コロナウイルス予防・治療・後遺症対策 幹細胞ペプチド誕生! NEW
最近は、度重なるコロナワクチン接種後の再感染や、新型コロナウイルスを始めとする 様々な感染症の後遺症や、ワクチン接種後の遷延性副反応や後遺症が増えております。 European Wellnessが開発した3種類、6つの製品群による治療が、 クリニック外来だけでなく在宅でも可能となりました。 日本初上陸のこの治療法及び製品は、 「予防」「治療」「後遺症」とコロナ関連疾患などでの様々なフェーズにおいて、 個別に統合的な対応が可能です。MO パンデミック緊急免疫ブースター: MO The Pandemic Emergency Immune Booster ¥36,000/1vial(税別)MO パンデミック緊急回復ブースター: MO The Pandemic Emergency Recovery Booster ¥35,000/1vial(税別)MO パンデミック回復後ブースター: MO The Pandemic Emergency Post-Recovery Booster ¥34,000/1vial(税別)NOP パンデミック緊急免疫ブースター: NOP The Pandemic Emergency Immune Booster ¥28,000/1vial(税別)NOP パンデミック緊急回復ブースター: NOP The Pandemic Emergency Recovery Booster ¥27,000/1vial(税別)NOP パンデミック回復後ブースター: NOP The Pandemic Emergency Post-Recovery Booster ¥27,000/1vial(税別)
新型コロナウイルス感染対策について
Taxifolin(タキシフォリン)
VIDEO
コロナウイルス感染後遺症での嗅覚障害対応マスク
高性能フレグランスマスクは、ウイルス飛沫対策、PM2.5対策、花粉対策に対応可能であり、 さらに軽度認認知症やコロナウイルス感染後遺症における嗅覚障害においても、有効性が実証されております。
「COVID-19」 (コロナウイルス) に対するオゾン療法
QUICKSILVER SCIENTIFIC製品は、 コロナウイルス・インフルエンザウイルス・ヘルペスウイルスなどの感染症予防や、感染後遺症・ワクチン後遺症の改善などに効果が認められております。 「イミューンチャージ( IMMUNE CHARGE)」 「キャッツクロー(CAT’S CLOW)」 「D3K2 LIPOSOMAL」 「GcMAF Forte」 「STF (Supertransfactor)」 「Liposomal Glutatione」