気導術・整体・オステオパシー・カイロプラクティック
気導術
「日本気導術学会 2022年、新春対談(鈴木貴樹本部長と)」
当院の副院長は日本気導術学会の会員です。
さまざまな難病治療や治癒に、気導術が役立っています。
同学会のホームページには、副院長からの推薦文が掲載されております。
http://www.kidojutu.com/recommend当院での施術後などにセルフケアとして貼付いただいております。
テープを貼るだけで、ご自宅でも「気導力」をご体感いただいております。
オンライン診療・遠隔治療などにもご活用いただいております。
1箱7シート(テープ84枚入り) ¥ 2,750(税込)
【こんな方にオススメします。】◎毎日疲れを感じており休んでも回復しない方
◎パフォーマンス向上を目指すアスリートの方
◎いつまでもイキイキ・ハツラツととカラダを動かしたい方
◎カラダのふしぶしで痛みを感じている方
【痛みを取るメカニズム(筋肉異常の原因は、エネルギー不足です。)】
筋肉は、何らかのトラブルが発生すると、毛細血管が締め付けられ血液循環が悪 化して筋肉内に十分な酸素を供給できなくなります。
それにより、疲労物質が蓄積して筋肉組織を硬化させます。効果はやがて異常なシコリとなり神経を圧迫し て痛みが生じます。シコリを放置すると身体の姿勢的なバランスが崩れ、骨格不正をおこし、症状を慢性化させます。
これらの原因を「全身の気のエネルギー不足」「患部筋肉のエネルギー不足」と 位置づけホームケアできるのが「気は心」です。
テープ内に込められた気のエネルギー「気導力」を患部に貼付した瞬間、筋肉の異常を捉えてエネルギー不足を解消し、すみやかに心身の痛みや凝りを回復させます。
オステオパシーについて
オステオパシーとは?
オステオパシー (Osteopathy)とは1874年にアメリカミズーリ州の医師アンドリュー・テイラー・スティル (Andrew Taylor Still)によって考案され、カイロプラクティックなどと日本に伝承され指圧や整体などと伴に「療術」といわれています。
オステオパシーはギリシア語のOsteon(骨)とPathos(病理、治療)の2つを語源とし整骨療法と呼ばれることもありますが、骨格のみを調整するのではなく運動器系、動脈・静脈やリンパなどの循環器系、脳脊髄液の循環を含む脳神経系など解剖学・生理学的知識を礎に徒手的に施術をしていきます。
オステオパシーは単なる施術にとどまらず、 身体全体をひとつのユニットとして考え、 身体の機能と構造は一体のもので、自然治癒力の鼓舞を主眼とするなど、独特の哲学的医学体系が備わっています。
気導術について
気導術とは?
気導術とは、日本気導術学会会長の鈴木眞之氏が公開した特殊能力即効療法を伝授された気エネルギー療法です。
たとえ気の修行を何年積んだとしても、即治療効果が出なかったり持続性がない原因の多くは顕在意識のエネルギーを使っているからです。
修行を顕在意識で行なう限り顕在意識に現れるのは個人のエネルギーのみで、個人が作り出せるエネルギーには限りがあります。
気導術で伝授された気導力は、潜在意識を通して外界のエネルギーを最大限に流しておりそのエネルギーに限界はありません。
気エネルギー
気エネルギー(気導力)を用いることにより、受者の持つ身体各部位の痛み、バランス不正、骨格不正等の解消をはかります。また、精神的疾患にも即効かつ非常に有効な成果をあらわします。
術者がラポール付け(信頼関係)することにより、気を自由自在にコントロールすることができるようになります。その気エネルギー量は、従来の気功や霊氣(レイキ)等のサイキック・スピリチュアルヒーリングの概念を遥かに凌駕しています。
気導術では、自分自身に対して「気」を有効に作用させることが可能です。気導力を自分自身も使えるようになったなら、自分の健康レベルが一段向上したことを自覚できます。
プロの治療家や医療関係者でなくても、家族や友人や困っている方々にその確かなパワーとフォースを注ぐことによって、あなたの周囲に「笑顔」や「元気」のエネルギーが溢れていきます。
病名や既存の治療ばかりにしがみつくことなく、日々出逢い接する人たちみんながいつも笑顔で一歩上の本物の健康を一緒に目指していただけると光栄に思います。
気導術の5つのテーマ
気導術では5つのテーマに分けて技術開発に取り組んでおります。
痛・・・身体各部位の痛みを即効で解消する
心・・・ストレス、トラウマ、各種恐怖症、心的症状を解消する
病・・・痛みと心的症状を解消し、免疫力を上げる
美・・・痛みと心的症状、病を正常化し本物の美しさを得る
若・・・全ての症状を解消することにより、本来の若さを得る
痛・心が土台となり、テーマに沿ってそれぞれの症状の改善をはかります。
痛・心・病・美の4つのテーマが実現されると5つ目の「若返り」が叶うでしょう。
この5つのテーマを持って技術開発に取り組んでいます。
気導術の優位性
身体各部位の痛み、筋肉・神経・気障害、バランス不正、心的症状など様々な症状に対してアプローチが可能です。
また、術者の気エネルギーを消費しないため疲労を伴いません。自分自身に対する治療も可能です。
治療家の方からみれば、治療時間を短縮でき、またその場で効果を確認できます。今までに習得した治療技術を気導術に即応用可能です。気導術を習得することにより、患者様はもとより、術者自身の負担軽減がはかれます。
日本気導術学会理念
1、心身の調和の取れた高い健康水準を維持できる治療技術を提供すること。
1、日々治療技術の研究に取り組み、その技術を使いこなす治療家を育てること。
1、近隣の治療院で気導術を受けることができる状況を実現すること。