がん早期診断
がん早期診断について
ai-CANCERCH : 10種類のがん細胞由来DNAスクリーニング検査: ai-CANCERCH(GC Genome社)
がんの早期スクリーニングの意義とは?
私たちの体の細胞は、精密な遺伝子調節によって一定の周期で成長・分裂し、そして自然に死滅することで全体のバランスを維持しています。
しかし、喫煙や環境汚染、老化など多様な要因によってDNAに変化が生じると、細胞は不完全に成熟して、過剰に増殖することで、cancer(がん)病変や病巣が発見されることもあります。
すべての細胞は、死滅または損傷した際にDNAの一部を血液中へ放出します。これを細胞遊離DNA (cfDNA, cell-free DNA)といいます。このcfDNA断片には、DNAを放出した細胞の特徴がそのまま反映されています。
がん細胞に由来するcfDNAであれば、がん特有の遺伝情報、すなわちがん固有の特徴を持つことになります。
GC Genomeが開発した人工知能(AI)アルゴリズムによって、がん患者と健常人のcfDNAデータを学習し、がん 細胞に由来する遺伝子パターンを識別する「ai-CANCERCH」は、この人工知能アルゴリズムを用いて血 液中のcfDNA情報を解析し、がんを早期にスクリーニングする検査であり、1回の採血でがんのリスクシグナルを早期に捉えることが可能です。 がん細胞に由来するcfDNAであれば、がん特有の遺伝情報、すなわちがん固有の特徴を持つことになります。
血液採取 ai-CANCERCH検査は、1回の採血で10種類以上のがんの早期スクリーニングが可能な検 査です。採取された血液は、 GC Genomeの分析室にてゲノム塩基配列解析 採取した血液から、細胞遊離DNA (cfDNA, cell-free DNA)を分離したあと、次世代シー ケンシング(Next-Generation Sequencing; NGS)技術を用いて遺伝情報を精密に解析し ます。
ai-CANCERCHの検査結果をまとめて、 人工知能アルゴリズム分析による現在のがんの存在可能性をランク 別に報告します。
無償で追跡結果を報告:
関心管理および集中管理の場合は、2年間無償でのフォローアップ検査を依頼することが可能です。
それにより、以前行ったai-CANCERCHの検査結果と比較して、自身のがん危 険度の変化推移を簡単にモニタリ ングできます。
追跡観察: ai-CANCERCHの結果が集中管理群であれば、追跡観察検査を行うことを推奨します。
1回目の追跡観察時にはMutation profiling の検査結果を一緒に提供します。
サリバチェッカー® 唾液でわかる6種のがんリスク検査」価格を大幅改定
唾液で6種類のがんリスク検査ができる
SalivaChecker サリバチェッカーを、自宅で手軽にできる様になりました。
6種(膵臓・肺・胃・大腸・乳・口腔)のがんリスク検査が一度の検体採取で可能です。
(※コロナワクチン後遺症として増加しつつある、前立腺や卵巣がんに対するリスク検査の導入も、今後導入予定です。)
検査をお手頃価格に改定し、自宅でも検査可能なキットを全国発送しております。
個人の術後再発のリスク検査としても、会社や家族の早期がん健診としてもご利用下さい。
当院外来での検査のほか、全国に検査キットを郵送し、検査結果をオンライン診療等にて説明致します。
「注意事項」
※検査の予約は不要ですが、検査の2日前から豆類・ナッツ類・シジミ(を原料としたサプリメント)の摂取をお控えてください。
(醤油・味噌などの調味料の摂取は可能です。)
※前日の夜9時以降は水以外の食事と薬の内服を控えてください。当日は検査前の朝食や薬の服用を控えてください。
検査料金:¥29,000(税込)→ 令和5年8月より¥19,800(税込)に改訂(自宅への検査キット郵送手数料は¥800プラスになります。)
ミレックサス(MIrXES)肺がん/胃がんスクリーニング検査 NEW
血液検査で、ステージ1からの初期の肺がんや胃がんを検出できるLung ClearとGastro Clear。
ワクチン後遺症による様々な急速進行性/同時多発性のターボ癌やシェディング癌が増える中、
ミレックサス(MIrXES)は、各癌腫に特有のmiRNAを高感度に検出でき、初発/再発をスクリーニング大変有用です。
プロトキー®大腸がんリスク検査
大腸がんは日本人女性のがん罹患率第1位のがんです。
検診での便潜血検査(FIT)や腫瘍マーカー検査は擬陽性率・真陰性率が高く、
大腸がんの早期発見の指標として信頼性に乏しく、
内視鏡による精密検査の遅れは、予後不良の大腸がんの進行につながります。
この度開発されたプロトキー🄬大腸がんリスク検査では、これまでの免疫化学法と異なり、
4種のペプチドを同時に質量分析測定する選択反応モニタリング(SRM)法による検査で、
交代測定法より鋭敏な検査です。
プロトキー🄬大腸がんリスク検査は、便潜血検査が陰性など、
発見しにくい早期の大腸がんのスクリーニング検査として有用です。
ミアテスト
テロメアテスト
テロメアとは染色体の端にある構造体で、染重要な遺伝子情報を保っています。
細胞の老化を決める重要な構造体で加齢による疾患にも関連しており、テロメアテストでは持って生まれた「遺伝子の強さ(遺伝子強度)」や、日々受けるストレスによる「遺伝子の疲労度(遺伝子疲労度)」を測定します。
遺伝子疲労度を測る対象となるのが、テロメアの端にある「Gテール」が短縮すると、疾患が発症しやすい状態になります。
このGテールは、生活環境などの改善によっても伸ばすことができます。テロメアテストで遺伝子疲労度をモニターすることで、疾患にかかりにくい状態を維持して適切な予防対策により健康長寿を目指します。
Gテールの長さが測定できるのは、世界でもミルテルのテロメアテストただひとつです。
(株式会社ミルテルのホームページより抜粋)
https://www.mirtel.co.jp/service/telomere/