松江市、内科、呼吸器、心療内科、漢方、アレルギー、統合医療

当院ではコロナ禍以前より、がんや膠原病、神経難病に対する光免疫療法に取り組んでおりましたが、数年前からは当院の統合がん医療においては、光感受性物質を経静脈的に投与する高額で侵襲的治療や抗悪性腫瘍薬による集約的ターゲティング療法から、通院や在宅ケアで心身全体の免疫機能を高める安価な非侵襲的な治療へと変遷して来ました。

ここ数年は「ターボ癌」と称される、SARS-CoV２ワクチン接種後の同時多発的な重複癌の発症がわが国でも増えておりますが、当院では担癌の方だけでなく、COVID-19の初期感染や、それに随伴する様々な肺炎などの様々な重症感染症にける入院困難なケースに対しても、通院外来治療と在宅ケアをメインとした光がん免疫療法の有効症例をさまざまな医学会で発表してきました。

光がん治療においても、可視化できる腫瘍そのものの縮小効果をターゲットとした姑息的がｂん治療から、がん幹細胞や前駆幹細胞を駆使した集学的治療へと、当院での統合がん医療は年々急速に進歩しております。

統合がん医療としてのThe RASHAによるプラズマ・スカラー場治療

COVID-19の重症感染症に対するフォトバイオモジュレーション治療の有効性報告

Vielightによるフォトバイオモジュレーション療法については、コロナ後遺症やワクチン後遺症などでの認知症をはじめ様々な精神神経疾患において、在宅治療でもその効果が実証されております。

「コロナ後遺症(Long-COVID）/ワクチン後遺症（mRNA PVS）の対策/治療について」のVIELIGHT ( PHOTOBIOMODULATION：フォトバイオモジュレーション治療)をご参照下さい。

PDTレーザーウオッチ　クリニック内施術料金　30分　￥3,000（税込）
PDTレーザーウオッチ（ホームケア用）　セット価格　￥220,00（税込）


※ソノフォトダイナミック療法およびフォトバイオモジュレーション療法は、国内未承認の医薬機器を使用しており医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染症等被害救済制度の救済対象ではありません。
諸外国における安全性等の情報 および入手経路の詳細につきましては、医療機器を輸入代行していただいております。
PDTレーザーウオッチに関する詳細は、輸入代理店であります TOP - NPO法人がんコントロール協会 (npo-gancon.jp)にお問い合わせください。

ソノフォトダイナミックセラピー（SPDT)
乳がんなどの在宅ケアでも使っていただいているSpectra Watch(レーザーウオッチ）は、さまざまな後遺症や担癌以外の方の免疫力向上にも有効です。

PDT-PULSE療法
PDT Laser Watch（レーザーウオッチ）は、メキシコ・ティファナのクリニック「HOPE 4 CANCER TREATMENT CENTERのアントニオ・ヒメネス医師が開発した、在宅での光がん　療法を可能にした低出力のレーザー治療です。
mRNAワクチン接種後に発症（再発）し急速に進行していく、いわゆる「ターボ癌」においても、PDT レーザーウオッチとメチレンブルー療法との併用の奏功例を、統合療法コンベンションhttps://gancon.jp　などで共同発表し、共著「IVERMECTIN：イベルメクチン」「コロナ-ワクチン後遺症の医学的真実」などでも述べております。

PDT レーザーウオッチは、さまざまな種類のがん病巣の細胞に、４種類の光がせんたく敵に吸収されることにより、ミトコンドリア活性やATP合成の促進、細胞膜の安定化や正常細胞への血流改善による酸素運搬能の向上など、免疫系を賦活する効果が報告されています。また副交感神経を賦活することによる、リラックスや安眠効果も報告されています。

使用方法：手首の内側に４灯のレーザー光が当たるように装着し、癌病巣や疼痛、運動機能障害や脳神経症状に関連する部位などの症状を緩和させたい部位に、もう１つのアプリケータを接続し、衣服の上からではなく、直接皮膚（肌）に照射してください。
治療時間の目安：１日60分間を２回（健康維持や免疫力強化目的では１日30分を２回おこなうことも可能です。）

使用上の注意・副作用について：直接密着させた肌や鼻腔/外耳に照射して、熱傷などの皮膚粘膜傷害を来すことはありません。
直接目に照射することは控えてください。また妊娠時の使用も控えてください。