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Zero Spikeプロジェクトとは、「SARS-CoV-2mRNAワクチン接種で誘発されるスパイクタンパク質毒素を体内から一掃したい」という願いから生まれた、弁護士、医師、科学者、企業家、専門家、芸術家などが代表を務めるイタリアの市民団体́Federazione rinascimento italiá（FRI）のプロジェクトです。

ZeroSpikeプロジェクトの目標は、ワクチン接種を受けた人も受けていない人も、科学とテクノロジーの知的利用によって、スパイク中毒とそれに続く多臓器障害のリスクを大幅に軽減できるよう支援することで、Fabio Zoffi博士らにサポートいただき、日本では２０２４年３月より当院から開始することとなりました。

ZeroSpikeプロジェクトの一環として、Fabio Zoffi博士が開発したAugumented NAC(増強NAC )は、
吸入用の気道粘液溶解剤や注射剤 として使われている従来型のNAC（Ｎアセチルシステイン）製剤とは違い、強力に血栓を溶解しスパイク蛋白を変性させ、分解したスパイク蛋白のフラグメントを尿中排出できる量子医学技術を用いた画期的なサプリメント製剤です。

Augumented NACは、わが国においても、結腸癌はじめ、胃がんやすい臓がん、乳がんや卵巣がん、白血病やリンパ腫、悪性黒色腫など、mRNAワクチン接種後の再発や発見時の進行例が増えている、いわゆる「ターボ癌」や、ME/CSF、プリオン病をはじめとする脳炎、血栓性疾患などの様々なmRNAワクチン後遺症のほか、シェディング（ワクチン未接種者へSARS-CoV-2ワクチン由来のS蛋白伝播が疑われる症状を有すること）や、輸血の後遺症などにおいてもスパイク蛋白に関連した症状が認められており、
Augumented NAC接種によってSARS-CoV-2ウイルスやワクチン由来のスパイク蛋白を変性させ、その断片を尿中に排泄することのできる、協力にスパイク蛋白をデトックス（解毒）するサプリメントです。

Augumented NACは、１日２－３カプセルをお水と一緒に毎食前に内服してください。
※内服にて発疹や消化器症状などがみられるケースは稀ですが、内服後に体調の異常を自覚された場合は必ず処方医にご相談ください。
尿中スパイク蛋白排出テスト(UST)は、近日わが国でも導入予定です。

Augumented NACは、従来型のNACと比較して、
コロナウイルスのスパイク蛋白と、mRNAワクチンのスパイク蛋白の
両者ともに、変性させる効果が高いことが解りました。

Augumented NACは、従来型のNACと比較して、血液の過度な線維化凝集を阻止します。

Augumented NAC 　1カプセル ￥160（税込）　90カプセル 1瓶　￥13,800（税込）
用法容量：１日２回から３回、１回１カプセルを食前に内服してください。
お求めは、こちらのお問合せフォームからお願い申し上げます。

※ これまで発疹などの皮膚症状や、消化不良など胃腸症状の報告はございませんが、
内服に際して、または内服後の体調に変化がございましたら、必ず担当医にご相談ください。